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 質問が出尽くすまで取材に応じた松田は最後に「ありがとうございました」とペコリ。ああ、しぐさも声もカワイイ。子犬系男子・松田の魅力全開だ。松田がどんなにカワイイにあらがおうと、女性側にはそこが魅力。取材後は、私だけでなくベテラン男性記者もほんわかムードで「何か、いい優勝やったな」とポツリ。フワッとした松田の雰囲気に包まれ、私も疲れが吹き飛んでいた。例年、G1後はボロボロに疲れ、浴びるように酒を飲むのだが、何と今回買って帰ったのは3個のプリンで酒はナシ。松田の舟券を当てたあの女性も、きっとフワッとした気持ちで喜びに浸っているだろう。松田祐季とはそんな人。誰もを癒やしてくれる『子犬系男子』だ。これが、紙面では伝えきれなかった松田祐季・G1Vの舞台裏。(児島ボート担当・野白由貴子)

 児島周年を制してG1V2を飾った松田

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