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 記者の個人的判断だが、石渡、石本は近い将来、間違いなくG1やSGを席巻する選手になるだろう。現在はF2と苦しい立場にある広瀬だが、131期の選手に聞けば、誰もがターンテクニックを絶賛。彼も事故を克服すれば、浮上のチャンスは見えてくる。現在はまだまだがむしゃらな奮闘が続くが、彼らの成長はとても楽しみだ。(関西ボート担当・保田叔久)

 住之江でデビュー初の予選通過を決めた石渡翔一郎

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