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 せっかく認知度を上げた女子戦。まだ改善の余地があるのなら、そこは柔軟に対応し、ファンが納得する大会をここから作っていければいいと思っている。もちろん賛成、反対の意見をSNSで言っていくのもボート界向上のひとつだとも思っている。(ボート担当・安藤浩貴)

 昨年のクイーンズクライマックスを制した浜田亜理沙

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