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 ファンから明子役を演じた2歳の子役に、どうやって泣く演技をしてもらったのかという質問が飛ぶと「天才を見つけたんですよ」と山崎監督。元の設定では男の子だったのだが「この子ならできる」と判断して変更。岸田プロデューサーは米の映画関係者から「どうやってあの子役を見つけてきたんだ」と驚かれたことを明かしていた。

 トークショーに出演した山崎貴監督(中央)と岸田一晃プロデューサー(右)

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