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 地元のからつでは、18年にダイヤモンドカップで初G1制覇を飾っているが、からつ周年はまだ手にしていない。「僕にとってはこの大会が今年の大一番だと思っている。ただ、いつも通り気負わずに目の前の一走一走を全力で走るだけです」と、まずは第一関門をクリア。準優12Rもしっかりと逃げて、優勝戦ポールポジション奪取だ。

 地元で予選トップ通過を決めた山田康二

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