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 誰も成し遂げていなかった大会連覇を達成し、若手の台頭も著しい女子レース界においてまだまだ存在感を示す形となったが「操縦性とか若い子にはかなわないと痛感している。今回に限ってはやるべきことをやって走ろうと思っていた」とおごることはなく、殊勝な姿勢は変わらない。連覇を「ご褒美みたいな感じ」と振り返ったヒロイン。23年も自身のできることをこなしながら3連覇を目指して女子ボート界を盛り上げていく。

 ティアラを乗せポーズを決める田口節子

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