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 土屋南(27)=岡山・119期・A2=が破壊力発揮で優出を狙う。6号艇の4日目10Rはチルト3を投入。インの清埜翔子(埼玉)に合わせられて大外一気とはいかなかったが、2着確保で準優勝負駆けには成功。レース後は乗り心地にも手応えを得て「チルト3にするかマイナスでいくか迷う」と話していたが、全レースが終了して準優の枠順が確定すると「跳ねます」とキッパリ。準優は5号艇で大外とは限らないが、豪快なレースに期待できそうだ。

 チルト3再投入で破壊力を発揮したい土屋南

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