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 大会5日目は、準優3レースが行われ、10Rでは毒島誠(群馬)がイン逃げ、2着にはSG2回目の出場となった宮之原輝紀(東京)がSG初優出。11Rでは土屋智則(群馬)が5コース差しで1着となり、2着には地元エースの桐生順平が入った。最終12Rでは予選トップの吉川元浩(51)=兵庫・79期・A1=がインから押し切って人気に応え、2着に平本真之(愛知)が入り、優出6人が決まった。20日は、12Rで優勝戦が行われる。本紙は、1号艇の吉川元浩を本命に推す。当地では、2019年の同大会以来で、通算では5回目のSG優勝を狙う。

 ポーズを決める吉川元浩

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