TR1回戦11Rでは平山智加(39)=香川・98期・A1=の気配が目立った。1Mは2コースの浜田が握る展開に対応が遅れたが3着を確保。「1Mはがら空きだったのに、もったいなかった」と振り返ったが気配への評価はまずまずだ。「ペラ調整の途中から良くなって、直線も上向いた感じ。チルトはマイナスの方が安心感があるけど、足は0の方がいい」。それでも頂上決戦だけに「なかなか抜けた足にはできないと思う」と気を引き締める。TR2回戦も、1回戦と同じ4号艇ゲットに笑顔。カドから破壊力発揮だ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。