グランプリへのラスト決戦。ここに懸ける気持ちは誰にも負けていない。「グランプリは出続けなければいけないと思っている。そのために万全の態勢に持ってきた。もちろん優勝しか狙っていない。翌日の新聞で馬場さんや、エミさんの横で祝福している姿が載るのはもういいです。今度は自分が２人に祝福される番です」と全力で６日間の決戦に挑む。
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【ボート】鳴門ＳＧ ２年連続でグランプリ出場を目指す丸野一樹 実績エンジンを引き気合十分
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