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 瓜生正義選手会代表の乾杯の音頭で会が始まり、石野は「みなさんのすごい協力で盛大な会が開かれ感無量です。(グランプリを制して)4年前は準備はしていたが(コロナの影響で)祝勝会ができなくて、4年越しにできてうれしい」と感慨深げ。グランプリは2回目の制覇だったが「チャンスがあれば狙っていく」と強気な姿勢を見せる。SGは11回優勝しているが、ダービーとメモリアルはまだ優勝していない。「今年はどちらかを取り(グランドスラムに)リーチを懸けたい」と今後の目標を語った。

 グランプリ制覇に満足せず高見を目指す石野貴之。右は湯川浩司選手会大阪支部長、左は瓜生正義選手会代表

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